

伊勢崎市馬見塚町のコロニアル屋根の板金工事を行いました
現場調査で大風の影響をうけ屋根の棟板金がめくれあがっていました。
くわしくはこちらの記事をご覧ください。
S様には屋根外壁の塗装工事と一緒に板金の工事をご依頼いただきました。
塗装工事の前に屋根の板金の工事から始めます。
というのも、塗装工事前には屋根を高圧洗浄をしていかなければなりませんので
板金が浮いた状態でお水を当てることは雨漏りを引き起こしかねません。
この様なことが無いようにするためにも
現場調査は本当に大切です!
まずは既存の板金を撤去していきます。
そして板金の下にある木材(野地板)を新しくします。
すこしでもふやけてしまった木材に新しい板金を固定するビスがしっかり入るとは限りません。
せっかくの工事ですから長持ちする施工が望ましいのは
お客様はもちろん弊社もそうです!

前回の板金が非常に大きい物でしたので
今回は今よく使用されている薄型の板金に仕様を変更します。







前回の棟板金よりも見た目からも大風の影響をうけにくくなりました!
これから塗装工事の準備としての
高圧洗浄で屋根を洗っても安心です!
また屋根塗装工事の様子もご紹介いたします!
この工事と同じ工事を行っている現場ブログ
屋根の色あせや汚れが目立つとのお問合せをいただき、伊勢崎市山王町にてコロニアル屋根のお家の現場調査に行ってきました。それでは早速調査をしていきましょう。まず初めに、南面から調査をしました。
玉村町で屋根の調査に伺いました。
今回は屋根の調査のため、玉村町にいってきました!
調査するのは築25年の一戸建てで今回はじめての塗装ということです。
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多くのお客様が実際に塗装をする前段階で一番気にするところはどこでしょうか?お見積りの金額という方もいれば、業者選びに悩まれる方もいますが共通していえるのが色ではないでしょうか!使用する塗料メーカーによっては多くの色があり、どんな色にしよう?...........